北海道乙部町のイチゴ農園|有限会社 宮田農園

自然豊かな北海道・乙部町にて、2002年よりとびきりのイチゴとアスパラガスをお届けしています

会社概要

代表挨拶

当農園は、2002年に「有限会社 宮田農園」として設立し、令和5年で21年目を迎えました。
今日までは試行錯誤を繰り返しながら、長年養った経験とノウハウを生かし、一口で笑顔になれる美味しいイチゴを提供し、皆様に喜んでいただきたい思いで日々イチゴと真剣に向き合って参りました。

自然豊かな町、乙部町のミネラル豊富な水は特産品としても大変好評で、私どももこの恵みの水も美味しいイチゴに欠かせない理由の一つであるとと確信しております。
もっと多くのみなさまに、安心、安全な当園のイチゴを知っていただきたいという強い思いで、これからもおいしい幸せな時間をお届けできますように、日々大切に育てております。

有限会社 宮田農園
     代表 阿曽 裕之

会社概要

会社名 有限会社宮田農園
所在地 〒043-0117 北海道爾志郡乙部町字姫川681-4
代表 阿曽 裕之
設立 2002年
電話番号 090-1524-4049
FAX番号 0139-62-3335
営業時間 9:00~17:00
定休日 4月から11月までのシーズン中は無休
事業内容 イチゴ・アスパラの販売
取引先 地元の飲食店、旅館、製菓店、函館市内の製菓店、道外の卸売業者、大阪市内の百貨店

アクセス

沿革

2002年~ 新規就農で千葉県から妻の実家のある北海道乙部町に移住。
・有限会社 宮田農園として創立
・品種はけんたろうと夏実の二種類の苺とアスパラガスの栽培を開始
2006年 けんたろう苺の育苗を始める(籾殻方式)
2015年 夏実からすずあかねの品種に替える
2023年 宮田農園の新ロゴを作りブランド力を掲げ「新生宮田農園」として生まれ変わり化粧箱入り苺の高級路線の販路展開に向けて挑戦していく

ビジョン

皆様に愛されるイチゴを目指し、20年以上宮田農園はイチゴ栽培を続けて来ました。
苦難を肥しに変え、美しい環境の中で日々私たちも成長しています。
今後は時代に合った情報発信、ブランド力を強化し、更なる成長を目指していきます。
挑戦する事を忘れず、新しい世代にも繋げて行く事も組織の成長と考え継続的に進めて行きます。
また美しい環境への配慮も考え資材等も環境に配慮した工夫を行っていきます。
新生宮田農園をどうぞよろしくお願いいたします。

ポリシー

会社概要_イメージ04

「イチゴには未来がある」と強い信念を持ち、時代とともに変化できる農園でありたいです。

宮田農園

会社名 有限会社宮田農園
所在地 〒043-0117 北海道爾志郡乙部町字姫川681-4
代表 阿曽 裕之
設立 2002年
電話番号 090-1524-4049
FAX番号 0139-62-3335
営業時間 9:00~17:00
定休日 4月から11月までのシーズン中は無休
事業内容 イチゴ・アスパラの販売
取引先 地元の飲食店、旅館、製菓店、函館市内の製菓店、道外の卸売業者、大阪市内の百貨店

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