北海道乙部町のイチゴ農園|有限会社 宮田農園

自然豊かな北海道・乙部町にて、2002年よりとびきりのイチゴとアスパラガスをお届けしています

宮田農園の特長

こだわりの苗作り

当農園の「けんたろう」いちごは、苗を地元のお米の籾殻で育苗しております。

これは土の代わりに籾殻を使い発芽させる方法です。
そのため、根が傷みにくく病気が発生しにくく、ミネラル豊富な水と安定したハウス内の温度管理をして、良質な苗ができます。

土が付かない高設栽培

宮田農園農園では高設栽培でイチゴを育てています。

腰の辺りで収穫作業、メンテナンスを出来るお陰で体への負担が小さく、毎年均一な培土を使用することで、肥料や潅水のコントロールをマニュアル化できるので規模を拡大しやすいのが特長です。
そして、地面から離れている為、イチゴに土が付かない衛生的な部分が最大のメリットだと感じています。
イチゴ狩りを行っている農園であればお客様も体に楽で楽しくイチゴに触れあえるのではないでしょうか。

美味しい水の町

標高1017mの乙部岳から流れ出る非常に水質の良さと、シリカ成分が豊富で乙部町の特産品のミネラルウォーターとして商品化するくらいの水のおいしい町です。
その素晴らしい恵みの水で育てたイチゴは、言うまでもなく高級イチゴとしてふさわしい味わいのイチゴです。
当園のハウス団地は杉の木に囲まれており、防風林の役目もしているので、イチゴハウスにとって安全、安心な自然に囲まれた長閑な環境です。

豊かな農産物・海産物

乙部町は姫川を流れる水質の良さからアスパラ、米、ブロッコリーの美味しさが好評です。
この川の恵みは海にも伝わっており、近海で捕れる魚の美味しさも有名です。
春にはサクラマス、夏はウニ、秋はサケ、冬はスケトウダラと年間を通して海産物の味も楽しめます。

イチゴでひろがる甘~いしあわせ

5月の限られた時しか獲れない、希少価値のある旬のけんたろう苺をぜひご賞味ください。

宮田農園

会社名 有限会社宮田農園
所在地 〒043-0117 北海道爾志郡乙部町字姫川681-4
代表 阿曽 裕之
設立 2002年
電話番号 090-1524-4049
FAX番号 0139-62-3335
営業時間 9:00~17:00
定休日 4月から11月までのシーズン中は無休
事業内容 イチゴ・アスパラの販売
取引先 地元の飲食店、旅館、製菓店、函館市内の製菓店、道外の卸売業者、大阪市内の百貨店

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